3月10日(日)
令和5年度 卒業式がキュポ・ラ4階フレンディアにて執り行われました。
当日は天気にも恵まれました。
6月18日中本先生に投げかけられた質問にみなさんはどうような答えを導き出されましたか、
お会いする機会がありましたら、ぜひ聞かせてください。
ご卒業おめでとうございます。
2月4日(日)
青木先生による「川口市の多文化共生社会を考える」の講座が
行われました。
講座の最後に「私と小鳥と鈴と」を読み上げますが、みんなちがって、みんないいというフレーズに多文化共生が集約されていますね。
9ケ月に渡る講座お疲れさまでした。
令和6年1月15日(月)二限目
中村先生による「川口市の多文化共生について」の講座が行われました。
急遽のご要請に対し、ご協力をありがとうございました。
川口市の人口は日本人減・外国人増という状態が続いています。
そんな中みなさんはどんな事を感じ・行動しますか、
身近に起きている事に目をむけてみましょう。
令和6年1月15日(月)一限目
大塚先生による「外国人の在留資格について」の講座が行われました。
300万人を超える外国の方々に対し、壁を作るような制度に
おかしさを感じますね。
12月18日(月)
鄭錦伊先生による「在日外国人高齢者介護を考える」他の講座が行われました。
利用者さんに寄り添う先生にとって、だれであっても利用者さんが楽しく過ごせる時をいかに提供出来るか考えていらっしることの分かる講座でした。
12月4日(月)
徳永先生による「サウジアラビアの生活と伝統文化」の講座が行われました。
2030年万博の開催される首都のリヤドからのZOOM講座でした。
「おもてなし」がスゴいの一言でしたね。
11月20日(月)二限目
富川力道先生による「モンゴル遊牧文化と現在」の講座が行われました。
昔から変わらない地球にやさしい生き方を取り入れているのに、取り巻く環境が変わりすぎて影響を受けざる負えない状況に、我々がやれなければならないことは多いと感じました。
11月20日(月)一限目
ティニ・コドラット先生による「魅惑のインドネシア」の講座が行われました。
沢山の島々があるインドネシアは島それぞれに文化があり、それに合わせるように沢山の踊りがあるんですね。
11月6日(月)
髙橋先生よる「JICAの役割」「多文化共生とSDGs」の講座が行われました。
多文化共生を理解し、受講生一人一人が出来る事を行うことでSDGsにもつながるのですね。
10月15日(日)二限目
中本先生・留学生のみなさんによる「埼玉大学留学生たちとのシンポジウム」の講座を行いました。
4名それぞれ違うお国から日本を選んで留学してくれている学生さんたちです。
受講生のみなさんにも良い刺激となったのではないでしょうか。
10月15日(日)一限目
カムロル ハサン リブ先生による「バングラデシュと日本の文化を改めて問う」の講座が行われました。
みなさんはどんな絵を書いて、先生にお渡ししたのでしょうか。
10月2日(月)
高 偉建先生による「日本語国際センターでの日本語教師研修」他の講座が行われました。
私たちは知らない間に、日本語を省略して使っているために
外国の方々は分かりづらくなっていたんですね。
もう一度日常会話から気をつけて話してみたいと思いました。
9月4日(月)
大島先生による「芝園団地での多文化共生とは」、「米国の多文化共生とは」の講座が行われました。
実際に住まわれた実感からのお話、大変興味深かったですね。
8月7日(月)
黒崎先生による「日本語を外国語として捉える」他の
講座が行われました。
日本語って難しいですね。
外国の方と日本語で意思疎通が出来るように、やさしい日本語を考えてみませんか。
7月3日(月)
加藤先生による「不寛容の時代」を超えて
~激動の世界の証人として~の講座が行われました。
ドラえもんのコントいかがでしたか。
ふざけているようで、内容はかなりハードでしたね。
みなさんはどんな感想をもたれたのでしょうか。
6月18日(日)
中本先生による「多文化共生とは」の講座が行われました。
国際コース最初の講座です。
大きな質問をいただいたような講座でしたね。
これからある様々な講座で、みなさんはどうような答えを導き出していかれるのでしょうか。
4月30日(日)
令和5年度 国際コース スタッフ全体会議を行いました。
今年度も受講生の皆さんが楽しく学んでいけるように、
楽しくバックアップをさせていただきますので、
何卒宜しくお願い致します。
令和5年度 国際コース カリキュラム
応募要項
●川口市内在住・在勤の50歳以上(年度中に50歳になる方も含みます)で、コース日程にすべてを受講可能な方
応募期間・方法
●4月18日(必着)
市役所や公民館に応募案内がございます。
沢山のご応募お待ちしております。
※盛人大学全コースのカリキュラムは こちらをクリックしてください
令和5年2月5日(日)
メメット・ユジェル先生による「クルドを知ろう」の講座が行われました。
国家を持たない世界最大の民族といわれるクルドの方々。
川口市にも沢山住んでいて、昨年春には映画も放映されました。
今回起きたトルコ地震では居住地域で被害も大きいといわれています。
興味を持つべき事ではないでしょうか、何が出来るかはわかりませんが・・・
令和5年1月16日(月)
ジャーク・ミルティル先生による「フランスとEUをめぐる新たな潮流」の
講座が行われました。
欧州の情報はなかなか知る機会の無いので、非常に興味ある講座でした。
WHOの動きがすごく気になりますね。
11月7日(月)
矢田部先生による、「JICAの役割」「多文化共生とSDGs」の講座が行われました。
沖縄からのZOOMによる講座で、SDGsではダイヤモンドランキングを行い、個々で考えるランキングの違いを感じたのではないでしょうか。
9月5日(月)
岡﨑先生による、芝園団地から未来の「多文化共生社会」を考えるの講座が行われました。
外国籍の方々ばかりを考えますが、私たち日本人同士も共生社会出来てますか?
まずはとなりの方(日本人・外国籍の方)に挨拶してみませんか。
と思った講座でした。
6月19日(日)
石井先生による「多文化共生社会」の構築にむけての講座が行われました。
国際コースの根幹をなす講座です、今年度は受講生のみなさんとの対話を中心に行われました。
令和4年11月1日(月)
バンタン フラート先生による
「サウジアラビアから見るイスラム文化」他の講座が開かれました。
世界一信者の多いイスラム教ですが、日本では馴染みが薄いですよね、色々の質問にお答えいただき少しでも理解が深まれば良いと思いました。
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国際コース運営の経緯について
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